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年に一度は確認しよう、必携防災グッズと備蓄品! [疑問に思って調べたこと]

年に一度は確認しよう、必携防災グッズと備蓄品!

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日頃からの備えはとても大切です。

また、備えているだけでなく、
年に1度は防災グッズの
チェックをすることが重要。

平成に入ってからの30年で、
地震を中心とした大災害は、
何度も発生していました。

地元で起こった災害でないと、
身近に感じず、
ついつい忘れがちですが、
思い返せば季節を問わず、
日本では災害が発生しています。

そんな過去の災害を思い出したときには、
日ごろの備えの振り返りには
最適のタイミングです。

大きな災害は、
その時期に必ずといっていいほど、
特集番組が組まれることがありますよね?

そういうものを目にしたときに、
自分自身の災害準備を見直してみましょう!

 ■いつ準備するのか?
   今すぐが最も効果的!!!

 ■持ち出す物と備蓄品を分けて考える

 ■まず避難、その時に持ち出したい防災グッズは?

 ■防災セットに入れておきたい食料は何日分?

 ■避難生活であると便利なもの

 ■準備ができたら、どこに置いておく?

 ■用意しておきたい備蓄品
  避難生活に必要なものは?

 ■備蓄の方法 集合住宅の場合

 ■備蓄の方法 戸建ての場合

 ■大切なのは、中身の定期的な見直し

 ■避難場所や連絡先を
  家族で確認し情報共有







 ■いつ準備するのか?
   今すぐが最も効果的!!!

地震国日本は、
いつ何時地震に襲われるかわかりません。

また、最近増えているゲリラ豪雨や
大型台風など、
災害は地震以外にもたくさんあります。

「天災は忘れた頃にやってくる」
とはよく言ったものです。

ほんとうに言い得て妙だと思います。

だからこそ
常日頃からの備えが重要なのです。

「備えあれば憂いなし」ですね!


毎年9月1日は
 「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、
  広く国民が台風、高潮、津波、地震等の
  災害についての認識を深め、
  これに対処する心構えを準備する」
とした防災の日です。

この機会に防災意識を高めて、
しっかりと準備をすることを
強く強くおすすめします。


いざという時の備えどうしていますか?


その日、その時はいつくるかわかりません。



最近は地震をはじめとした
災害に対する意識も高くなり、
防災グッズや水、非常食を
備えている人も増えているようです。

しかし、その反面、
タンスの転倒防止グッズを購入したけど、
明日設置しようと思ったまま、
いまだに設置していなかったり、
非常食を味見で食べてしまって
そのまま補充できていないケースも、
想像以上に多いようです。

災害は突然やってきます。

予告や予兆はほとんどありません。

いつ来るかわからない災害に
備えておくべきなのは、
常に今この時なのです。

思い立った時が準備する時です。

自分自身や家族のために
今すぐ行動を起こしましょう!


>>日ごろから災害に備える 薬編


 ■持ち出す物と備蓄品を分けて考える


防災セットやグッズは、
非常時持ち出し用と備蓄品を分けて考えると
より効率的で実用的です。

とりあえず購入しただけでは、
いざというときにあまり役に立たなかったり、
宝の持ち腐れとなりかねません。


防災の備えというと、
まずは懐中電灯などの
ライトやラジオ、水、カンパンなど
非常用持ち出し袋に入れるものを
思い浮かべるのではないでしょうか。

しかし災害時は
救援物資が届くまでの時間が少なくとも
3日かかるとされていて、
最低3日分、できれば1週間分の
水や食糧の備蓄が必要と言われています。

そのため、
2リットルのペットボトル入りの水を
箱で買って箱のまま備えていたり、
カンパンだけでなく缶詰などの食糧を
備蓄したりしている人も多くいます。

だからといって、
それらを非常用持ち出し袋に入れて
持ち出すのは不可能です。

持ち運ぶことを考えると、
箱買いした水や食料を、
抱えて非難するなんて、
現実的ではないですよね。

できれば非難するときには、
何があるかわかりませんから、
両手が自由になる方がいいはずです。

個人差はありますが、
一般的に一人が背負って歩くのに
支障のない重量は、
成人男性で15kg、
成人女性で10kgと言われています。

何でもかんでも
非常用持ち出し袋に入れればいい
というものではないんです。

非常時持ち出し用と、
備蓄品に分けて考えて、
非常時持ち出し用袋には
本当に必要なものを入れて、
必要以上に重くしないことが大切です。

非常用持ち出し袋が重すぎて、
歩行速度が落ちて逃げ遅れたのでは
本末転倒になってしまいます。


>>日ごろから災害に備える 栄養編


 ■まず避難、その時に持ち出したい防災グッズは?

避難の際に重要なのは、
まず身の安全を守るために
避難するということ。

その際に持ち出す荷物は
さっと持ち出せることがとても重要です。

災害時に身を守るためには、
まず避難場所などの安全な場所へ
迅速に避難することが大重要です。

その際に持っていくのが
非常用持ち出し袋です。

非常用持ち出し袋に
必ず入れておくべきものとは何でしょう? 

必需品ではないけれど、
入れておくと役に立つものは
なんでしょうか?


防災セットや非常用持ち出し袋として
販売されているものもありますが、
使いなれたナップザックなどに
自分で防災グッズを詰めて
準備している人もいると思います。

その際、何を入れておけばいのか。

非常持出必須グッズを
以下に列挙して紹介します。

食料や飲料水は、
とりあえず3日を凌げる量を目安とします。


・飲料水(1人1Lから1.5L程度)
・非常食
(カンパンや缶詰、ようかんなどが
 食べやすいのでおススメです)
・懐中電灯
・携帯ラジオ
・予備電池(バッテリー)
・手袋
(軍手でも大丈夫ですが、
 できれば革やアラミド繊維の方が
 手を怪我から守れます)
・ホイッスル
・万能ナイフ
・ロープ(10m程度)
・広域避難地図
(水に濡れても平気な
 ラミネート加工されたものが便利です)
・家族の写真
(家族とはぐれることや、
 別々の場所で被災するともあるので必要です)
・連絡メモ
・筆記用具
・身分証明書
・救急セット
(包帯、ガーゼ、絆創膏などは必須です)
・持病薬、常用薬
(持病薬は最低3日分、
 できれば1週間分がおススメです)
・マスク
(防塵タイプのマスクを
 1人3セット程度入れておくと良いでしょう)
・ティッシュ
(清潔な状態の吸水性が高いので必須。
 止血など様々なことにも使えます)
・ウエットティッシュ
(水が使えない時、
 体を清潔に保つための必需品です)
・簡易トイレ
(水洗トイレが使えなくなる場合があります)
・ポリ袋
(降雨時は雨除けとして使うなど、
 汎用性が高いので必需品です)
・使い捨てカイロ
(冬場は朝夜に冷え込みますので、重宝します)
・大人用オムツ
(高齢者の同居家族がいる場合)
・子供用オムツや着替え
(災害時にオムツも何かと重宝します)


これらのものは非常用持ち出し袋に
入れておくようにしましょう。

いざという時に必ず役に立つはずです。




 ■防災セットに入れておきたい食料は何日分?

非常用持ち出し袋の基本は、
危険から身を守って
生き抜くためのグッズですので、
サバイバルグッズ的な要素が高くなります。

しかし、生き抜くためには食料も必要です。

とはいえ、大量の食料や飲料水は
重くて持ち歩けません。

そのため、コンパクトで軽量な
栄養補助食や缶詰などを
3日分入れておくのが良いとされています。

ただ、乳幼児がいるご家庭では
粉ミルク、哺乳瓶が必需品となります。

小さな子供がいる場合は、
お菓子やおもちゃなどもあると、
より良いと思います。

自分の家族状況を考えて、
必要な食料を最低3日分を目安に
非常用持ち出し袋に準備しておくと
とりあえずの急場は凌げると思います。

市販されている防災グッズや
防災セットは多数ありますが、
とりあえずそれらを購入して満足せず、
必ず中身を確認して、
ご自身の家族状況に合わせて、
必要なものを追加し、
不要なものは取り出しておくようにしましょう。

特に高齢の家族や、
幼い子供のいる家庭では、
必要なものが大きく異なることもあります。

また持病のある家族がいる場合は、
薬の準備も必要です。


>>日ごろから災害に備える 食料編


 ■避難生活であると便利なもの

万が一、被災後に避難所で
避難生活をするようになった時に便利なのは、
吊るして使うことのできるライトや
プライバシーを少しでも保つための仕切りなど、
できるだけ普段と同じような生活を
送るためのグッズです。

寝る時のマットレスや、
避難所でプライバシーを保護するための
仕切り布などもあると便利です。

最近は過去の避難生活の事例を生かして、
自治体などでマットレスや衝立などを
準備しているところもあります。

しかし、自分でも用意しておけば、
自宅や自宅の庭などで
避難生活を送ることになった場合などでも役に立ちます。





 ■準備ができたら、どこに置いておく?

非常用持ち出し袋は、
玄関先など避難する際に持ち出しやすく、
目につく場所に置いておくのが基本です。

備蓄食糧などは自宅の収納や倉庫に、
他のものとは別にした袋や箱に入れておくなど、
わかりやすい状態で保管しておきます。

そうすれば、いざ避難するという時も
見つけやすくて安心です。

自分の家の避難ルートをしっかりと考え、
避難の際の導線のすぐ近くに非常用持ち出し袋、
後で自宅に戻った際に
見つけやすい場所に備蓄食品を
保管しておくことが重要です。


>>日ごろから災害に備える 衣服編


 ■用意しておきたい備蓄品
  避難生活に必要なものは?


被災後の避難生活を生きのびていくために、
非常用持ち出し品とは別に、
備蓄品も準備しておくと安心です。

非常用持ち出し袋には、
取り急ぎ必要な最低限のもの。

備蓄品としては、
主に飲料水や食料が考えられますが、
オムツや生理用品など、
衛生管理に必要な消耗品も、
備蓄しておくとより安心です。

災害の状況にもよりますが、
支援物資が到着するには、
最低でも3日はかかるとされています。

最悪の場合、
陸の孤島状態になって、
支援が遅れる可能性も十分に考えられます。

その間を自力で生きのびるために、
普段から準備しておくべきものは
何なのか、
日ごろからシュミレーションしておくと、
いざというときに慌てずに済みますよ!

また自宅周辺の状況を、
普段から観察し非常時に備えましょう。


では具体的に飲料水や食品は、
どんなものをどのくらい
準備すればいいのでしょうか?

災害時の非常の最低ラインは
3日と言われています。

以下に挙げるのは、
成人一人当たり3日分の
非常食の内容の一例です。


 非常食 1人で1日分の例

・飲料水 3L
・ごはん(アルファ米)4~5食
・ビスケット 1~2箱
・板チョコレート 2~3枚
・カンパン 1~2缶
・缶詰 2~3缶

ただし、4人家族だったら
これを単純に4倍すればいい
という訳ではありません。

成人とはいっても、
年齢や性別、体格によって、
必要な量は変わってくるはずです。

また乳幼児や幼い子供がいる、
高齢者がいるご家庭では、
粉ミルクや離乳食、
高齢者向けの食事など、
量以外に必要なものそのものが
変わるはずです。

自分の家族構成に合った食糧を
家庭備蓄として最低で3日分、
できれば7日分以上確保することを
おすすめします。

さらに定期的な確認作業を怠らず、
子供がいる家庭では、
子供の成長に合わせて、
量や種類の調整も必要だと思います。

そのためにもローリングストックが、
かなり有効だと思います。


 ■備蓄の方法 

戸建ての場合も賃貸アパートや
分譲マンションなどに住んでいる場合も、
備蓄食品は自分で準備しておくことが基本です。

自宅内の収納の下段など、
家族全員がわかりやすい場所で、
被災した場合には、
手探りでもモノが取り出せる場所が
適しています。

また、一次避難から
戻ってきた際に使えるように、
庭の倉庫などの屋外収納に
保管しておくのも良い方法です。


集合住宅の場合も
備蓄食品などは
自分で準備しておくことが基本ですが、
分譲マンションなどでは
管理組合で準備しているところもあります。

マンションの総会などで
そうした議案が話し合われていることもありますし、
まだであれば提案してみる
というのも一つの方法です。

備蓄倉庫を整備するのも良いですし、
共有スペースに備蓄品を保管するのも、
有効だと思います。

自分の力だけでなく、
周囲のみんなで力を合わせて
最適な備蓄方法を考え、
実現していくことが大切です。

また、市町村や町内会などで
準備をしているところもあるので、
自治体などに確認してみることを
おススメします。

気を配りながら街中を散歩していると、
最近は学校や公民館などに、
防災倉庫が備え付けられているのを
見かけることが増えていますよ。



 ■大切なのは、中身の定期的な見直し

非常食にも賞味期限、消費期限があります。

通常の食品よりは長く、
5年程度は持つように作られていますが、
準備しておいても使わないままであれば、
いざという時に賞味期限が
切れていたなんてことがままあります。

そこで、有効なのが
「ローリングストック法」です。

これは「循環消費」と言われるもので、
賞味期限、消費期限に応じた量を
普段の生活の中で消費して、
消費した分を買い足していくというものです。

それによって、
常に新しい食材を備蓄することができるので、
いざという時も安心です。

また災害時に、
食べなれた味のものを食べると、
精神的にも落ち着きます。

非常食は、
普段食べる食品とは、
味付けが濃かったり、甘すぎたり、
食感も微妙に違っていたりするので、
ローリングストックで、
非常食の味や食感に慣れていくことも、
大切だと思います。





 ■避難場所や連絡先を
  家族で確認し情報共有


いざという時に備えて
防災グッズを揃えておくことも大切ですが、
それ以上に大切なのは、
家族での話し合いです。

被災した時の避難場所や連絡先などを
事前に確認しあっておくことで、
何か起きた時も慌てずに
対応することができます。

また非常用持ち出し袋や、
備蓄品の置き場所も家族全員が
把握しておくようにしましょう。

いざという時のことを
普段から考えておくこと。

それが防災の基本です。




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