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日ごろから災害に備える 衣服編 [疑問に思って調べたこと]

日ごろから災害に備える 衣服編

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今回は災害への備えとして、
「衣服」について
まとめておきたいと思います。

巷では食料に関して取り上げられることが、
とても多いと思いますが、
忘れてはならないのが「衣服」です。

特に季節によって
必要な「衣服」は変わってきますし、
年齢や性別によっても必要なものは
変わってくると思います。

食料や飲料水は、
便利なセット商品がたくさん出回っていますが、
衣服に関しては自分で準備するほかありません。

特に下着類に関しては、
衛生的なこともあるため、
疎かにはできません。

ということで今回は、
ついつい見過ごされがちな「衣服」について、
調べてまとめていこうと思います。

 ■非常用持ち出し袋の衣替え

 ■着替えや下着など

 ■上下の衣類について

 ■タオルや防寒具など

 ■そのほか

 ■体温調節について

 ■着替える場という視点で考えると・・・

 ■まとめ






 ■非常用持ち出し袋の衣替え

非常用持ち出し袋も
「衣替え」という考え方が必要
という点を認識しておく必要があります。

非常用持ち出し袋の中に
入れておく衣服について、
せめて夏用と冬用の
2パターンは用意しておきたいところです。

冬に夏物しかなければ寒くてたまりませんし、
夏に冬物しかない場合、
これもまた着るものに困ります。

体温調節が適切に行えなくなり、
夏場ですと室内で過ごしていても、
熱中症にかかるリスクは高いですからね。


非常時は、
冷暖房設備がまともに動いていない
という状況も十分考えられるため、
衣服で温度調節が可能なように、
備えておく必要があります。

ですから非常用持ち出し袋の点検時には、
水や食料、電池などの消費期限などを
確認するのはもちろんですが、
同時に衣服についても確認しておくと安心です。

ただ世の中には
1年に1回しか非常用持ち出し袋を点検しない…
という方も沢山いると思います。

準備したきりで中身の確認は、
いつしたのか覚えていない、
という方もいるかもしれません。

せっかくなので、
この記事を読んでいる方は、
春と秋の衣替えの季節に、
非常用持ち出し袋の中身も点検する機会と作ると
季節の行事として行えるので、
点検し忘れが防げるかと思います。

春と秋なら気候もいいので、
防災キャンプなどを行って
非常食の試食をしてみるのもお勧めですね!



 ■着替えや下着など

着替えも下着類など直接身につけるものは
最低でも2日分、できれば3日分は
用意しておきたいところ。

しかしこれが意外にかさばるし
想定よりも重みがあるので、
非常用持ち出し袋にはせいぜい1日分しか
入れられないかもしれません。

そこは他の荷物との相談です。

新品を購入したまま、
非常用持ち出し袋に入れてしまいがちですが、
面倒でも余分な包装は解いて
必要なものだけを準備するようにすると、
重みも嵩張りも軽減できるはずです。



 ■上下の衣類について

どんなに嵩張るとしても、
全体として上下の衣類は、
なんとか1回分ぐらいの着替えを
確保しておきたいところです。

風水害での避難時の場合、
避難場所までの移動で
ずぶ濡れになっていることもあるでしょう。

着替えることができるだけでも
どれだけホッとするか。

体温の低下から低体温症になるのも防げます。

乾いた衣服はせめて1日分は必須。

それも濡れないようにしっかりガードしておきましょう。


 ■タオルや防寒具など

その他,タオル類もできるだけ入れておきたいですね。

マフラータオルなどは寒い時期にも重宝します。

濡れた体を素早く拭うのにも絶対に必要です。

寝る時には下に敷いたり,上にかけたりと
いろいろ使えるので大きめのバスタオル的なものも
あれば重宝するでしょう。

そこは持ち出せる量との
兼ね合いで工夫が必要です。

最近は圧縮されたタオルも販売されているので、
そういう便利なものは
ぜひとも活用しましょう。


 ■そのほか

そういうことで
非常時の持ち出し品は、
背負うタイプとキャリーバッグで
ある程度たくさん詰め込んだものと
気軽の持ち運べるものと
二つに分けておくと何かと便利
ということも考えられます。

下着の着替え1回分だけはリュックに。
衣服の着替えはキャリーバッグに。

そういう形で分けていくと
機動性もよくなるでしょう。



 ■体温調節について

「体温調節」「温度調節」という観点からもう少し
書き加えておこうと思います。

山登りの装備というのは
そもそもが「非日常のエリアに出かけていく」
というものですから
いろいろ防災グッズに役立つものがあります。

登山での考え方もそうなのですが
まず「重ね着」で温度調節する、
という知恵です。

山は高く上がれば上がるほど気温が下がります。

しかし激しい行動も伴いますので、
寒いけど汗をかくという厳しい状況になります。

動いている時には薄着で、
休憩時などでは重ね着をして体温が下がるのを防ぐ、
という感じでこまめに調節をしていきます。

非常持出の衣服でも、
一つで全てを賄おうとせず、
下着・肌着など直接身につけるものから、
少しずつ幾種類かの衣服を備えておけば
置かれた状況に応じた重ね着ができるでしょう。

防寒着などはかなりかさばりますが
登山用のダウンジャケットなどは
小さくコンパクトになるものもあります。

多少高くはなりますが
一枚あれば寒い時期に
避難せざるを得なくなった時などに
かなり心強いと思います。

一度に全部そろえられないならば、
少しずつ買い足して揃えてもいいと思います。


それから衣服ではないのですが、
サバイバルシートの類も
1枚あるだけでかなり違うようです。

東北の大震災の時、
東京で帰宅難民となった知人は
避難所で配られたサバイバルシートがたった1枚でも
寒さを防ぐのに役立ったと語っていました。

そんなにかさばらないものですし
値段も高くありません。

100円ショップでも
類似品は取り扱っていることがあります。

一人一枚の計算で準備しておけば安心ですね!



 ■着替える場という視点で考えると・・・

避難生活を送る上で結構気遣うこととして、
「着替える時に周りの目が気になる」
というのは誰にでも共通する悩みでしょう。

プライバシーをどう保つかという点は
今後も大きな課題となります。

ちょっと高いのですが、
登山グッズに「ツェルト」という簡易テントがあります。



あくまで緊急用なのですが、
2人用のものですが、
折り畳むと缶コーヒー1本分くらいの大きさです。

薄いビニールのシートみたいなものですが、
すっぽり被って着替えるぐらいのことはできます。

紐が張れたり何かに引っ掛けて
テントのようにできたら、
寝る時にも周りから見えなくもなります。

小さくコンパクトなので嵩張りませんし、
緊急用とはいえ他人の目を
しっかり遮ってくれるので
大きな避難所でのストレスは
かなり軽減されるのではないかと思います。



山登りグッズのなかには、
意外と災害時に役立ちそうなものが
埋もれていることがありますね。

登山でも荷物は軽くてコンパクトであることが、
求められるので、
多少値の張るものもありますが、
防寒用品などは一考の余地ありかと思います。

ポールなどなくても、中で傘を広げると
それだけで簡単なテント状になるので、
持っているだけでも安心…です。

避難所での一晩ぐらいならまだしも、
避難生活も長期になってくると
周りにずっと他人がいるということのストレスは
お互いにかなりのものとなってきます。

たとえ薄い布一枚でも視線を遮ることができたら、
お互いに気が楽になっていくのでは・・・
と思います。









 ■まとめ

・季節を考えて,非常持出の衣服も「衣替え」
・タオル類も十分に
・荷物が増える、かさばるので二つに分ける
・余裕があったら登山用品もチェックしてみる



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