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納豆で生活習慣病を防ぐ②  生活習慣病を予防・治療する納豆の底力 [納豆について掘り下げる 納豆菌最強伝説]

納豆で生活習慣病を防ぐ②
 生活習慣病を予防・治療する納豆の底力

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生活習慣病とは、読んで字のごとく、
主に生活習慣が、
その病気の発症要因であると
考えられている疾病の総称です。

具体的には、
多くの癌や脳血管疾患、心疾患、
循環器疾患、高血圧症、糖尿病などが
挙げられます。

誰にでも罹患しうる生活習慣病ですが、
何か予防する方法はないものでしょうか。

誰でも罹患するリスクがあるなら、
誰にでも効果のある
予防方法もあるのではないでしょうか。

逆もまた真なり、逆もまた然り、
といったところでしょうか。

納豆について、掘り下げていくと、
いくつもの健康効果に行き着きます。

今回は納豆の生活習慣病への効果や
納豆の底力について調べてみました。

 ■生活習慣病と食生活

 ■大豆や納豆の栄養は?

 ■納豆と生活習慣病の関係は?



 ■生活習慣病と食生活

年齢の増加に伴って発生しやすくなる
「成人病」には、がん、脳卒中、心筋梗塞、
高血圧、糖尿病など挙げればキリがないほど
さまざまなものがあります。

今では年齢の影響だけでは
説明できない部分もあるため、
「成人病で」はなく、「生活習慣病」と
呼ばれるようになって久しいですね。

その生活習慣病の大きな特徴は、
生活習慣の中でも、
特に食生活に強く影響される点です。

最近では日本人の食生活が欧米型となり、
脂質の割合が増加の一途をたどっています。

その一方で、
野菜類などの摂取割合が低下しています。

これまで欧米に多かった
大腸がんに罹患する人が増えているのは、
繊維質の摂取量が足りないことが
大きく影響していると考えられています。

また、糖尿病にかかる人の
低年齢化が問題視されていますが、
これはカロリー過剰の食生活が
もたらしたものと考えられています。


>>納豆菌最強伝説はどこまで本当なのか?

 ■大豆や納豆の栄養は?

納豆をはじめとする「大豆入り食品」は、
古来から日本人が慣れ親しんできた
伝統的な食文化です。

大豆には、良質なタンパク質のほかに、
繊維質も大量に含まれ、
健康維持のために必要な5大栄養素が
すべて含まれています。

具体的には、
・タンパク質
・脂質
・炭水化物
・ビタミン 
・ミネラル
が挙げられ、食物繊維も含めて
6大栄養素ということもあります。

大豆を丸ごと、
消化吸収しやすい状態で
体内に取り込むことができる納豆は、
大豆の栄養素のみならず、
納豆菌や菌が作り出す多様な酵素を
摂取することができます。

味噌や醤油、甘酒や漬物、
ヨーグルトなどと同じで、
発酵食品の力を存分に活用できる
ということですね。

身体を形作る栄養素も、
健康を維持する有効成分も
豊富に含んでいる「納豆」に着目し
食生活を見直すことは、
私たちの生活習慣そのものを見直して、
足りないところを補ったり、
改善していくことにも繋がっています。



 ■納豆と生活習慣病の関係は?

生活習慣病という観点から
納豆の特徴を分析すると、
・血管障害を改善する、
・骨粗鬆症を予防する、
・がんへの有効性、
上記3つが特筆すべき点として
挙げることができます。

特にに最近注目を集めているのが、
納豆に含まれるイソフラボンや
サポニンなどには、
活性酸素を抑制する働きがある
ということです。

活性酸素は、DNAなどを傷つけ、
がんや動脈硬化などの生活習慣病を引き起こす
一因となるものと考えられています。

大豆および納豆は、
体内の過剰な活性酸素を抑制する物質として、
イソフラボン、ビタミンEを含みますが、
納豆にはさらに
アデノシン・ウルシル・トリプトファン、
カタラーゼなどの抗酸化物質が存在し、
活性酸素を強力に抑えることができるのです。

このほか、納豆に含まれる成分を、
生活習慣病と対比してみると次のようになります。


ナットウキナーゼ
 →納豆特有の酵素で、
  主に納豆のネバネバに含まれます
  血栓を溶かすため、脳梗塞、脳卒中、
  心筋梗塞などの予防・治癒などに有効
  ただし熱に弱いので注意が必要

サポニン
 →大豆特有の渋みやえぐみの元。
  色々な食品に含まれるサポニンですが
  とりわけ大豆に豊富に含まれている
  脂質の酸化を抑制し、その脂質の
  代謝を促進する効果もあります。
  血管柔軟にして、動脈硬化、
  高血圧などに有効

水溶性ペプチド
 →たんぱく質よりも吸収が早いので
  疲労回復や血糖値を下げる効果もあり、
  糖尿病にも有効とされています

イソフラボン
 →女性ホルモンに
  その構造が似ているので
  ホルモンの役目を果たし、
  骨粗鬆症の予防や
  アンチエイジングに効果を発揮

ビタミンK2
 →骨たんぱく質の働きや骨形成促進し、
  骨粗鬆症の予防に貢献
  ただし、抗凝血効果を弱めることから、
  抗凝血薬を内服中の場合は、
  納豆を避けた方が良いそうです


生活習慣病を予防するためにも
損なわれた健康を取り戻すためにも、
古来からの健康食である納豆を中心に据えて、
食生活の改善を試みてはいかがでしょうか。





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