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成虫カブトムシの飼育方法と心構え! [カブトムシ]

成虫カブトムシの飼育方法と心構え!

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我が家で育てていたカブトムシの幼虫が
成虫になり、子供たちも世話を楽しむように
なってきました。

もう一匹幼虫が残っているので、
こちらも成虫になるのは、まだかまだかと
待ち望んでいるところです。

ということで、そろそろ成虫のカブトムシを
飼育していく上で準備をしっかりと
しておこうと思い、まとめてしました。

一応、先に羽化して成虫になってカブトムシも
いるのですが、2匹そろった時点で
飼育環境の調整をしようと考えています。

また、カブトムシを飼育していく上での
注意点もまとめてみました。







まずは必要なものから、
確認していきましょう!

用意するものは以下の通りです。

・飼育ケース
・昆虫マット(腐葉土など)
・止まり木
・エサ

とりあえず、最低限必要そうなものを
列挙してみました。

では一つ一つ、チェックしてみましょう!



 飼育ケース

カブトムシ1匹だけなら100均一で
売っている一番小さなケースでも
飼育可能かもしれませんが、
ちょっとカブトムシにとっては狭すぎると
思います。

成虫のカブトムシは思っている以上に
活動的なので、広めの環境を用意して
あげるとストレスなく過ごせるようです。

もし産卵してもらうことまで
考えているなら、大きめの飼育ケースは
必須です。

大きければいいのかというと、
大きさにも限度がありますが・・・


100均一を目安にするなら、
最低でも中サイズ。

出来れば大サイズがいいと思います。

カブトムシ飼育の基本として、
オス1匹に対してメス2匹の割合が
理想的とされています。

この組み合わせでの飼育が
産卵の可能性も高まるそうです。

オスを同じ飼育ケースで飼育すると、
ケンカをして、一方が弱っていく可能性が
あります。

オス1匹、メス2匹の3匹で
飼育することを前提で考えると、
大サイズが理想的ではないでしょうか。


ちなみに我が家では、ケンカの場面を
子供たちが喜んで見たがるので、
中サイズの飼育ケースで飼育する予定です。

もう1匹の幼虫は、オスの予定です。

詳しくは、オス・メスの見分け方の
過去記事をご覧ください。





 昆虫マット

我が家では、幼虫のときから腐葉土を
使用しています。

もちろん、定期的に入れ替えなどをして
カブトムシにとっての
衛生管理はしていますが。

カブトムシも生き物なので、
目立ちませんが、糞をすると思うので。

ただ、昆虫マットに紛れて
わかりにくいだけでしょう。


ただし、産卵の兆候を確認したら、
マットの交換は厳禁です。

理由は説明せずとも分かりますよね!!

また、手軽に手堅く飼育していくのなら
市販の昆虫マットを使用することを
お勧めします。

カブトムシやクワガタムシ用の
昆虫マットは、クヌギやコナラなどを
原料としているものを選びましょう。

なぜなら、カブトムシたちは自然界では
クヌギやコナラの木によく集まっています
からね!!

ちなみに、クヌギ・コナラは、
どんぐりの木です。






 止まり木

私は、エサ台と兼用で止まり木を
使っています。

止まり木の役割は、
カブトムシが休息したり、
何かでひっくり返ったときに
自力で起き上がるときの
足場になったりします。

また、自然に近い環境を整えることで、
交尾・産卵も行いやすくなるようです。

ただし、多少場所を取るので、
飼育ケースを大きめにする必要があります。


少しでも快適に長くカブトムシの飼育を
楽しむために、止まり木は必須だと思います。




 カブトムシのエサ

エサに関しては、専用のゼリーがあるので、
そちらが手軽で便利だと思います。

また、季節的にメロンやスイカを
食べることがあるでしょうから、
カブトムシたちに少し分けてあげても
いいと思います。

その際、果物はすぐにコバエが寄ってくるので
長く放置しない方がよいでしょう。

ゼリーを与えるときには、エサ台が必要です。

そのまま、マットの上に置いてしまうと、
ゼリーの容器が不安定なので、
食べにくいようです。

また、エサ台にゼリーをセットしていても、
カブトムシがエサ台からゼリーを外して
しまうこともあるので、
時々様子を見てください。


どのエサでも共通ですが、
交換頻度は1匹当たり、1~2日に1個です。

あまりケチると、カブトムシ同士のケンカの
元となりますし、ケンカに負けたカブトムシは
エサにありつけないので、どんどん弱ります。

だから、エサは多めに用意しておくことを
お勧めします。

また、ゼリーの場合、底の方に残ることが
ありますが、カブトムシは底の方まで
綺麗に食べきることが出来ないようなので
ゼリーが半分以下になったら、新しいものに
交換してあげましょう!


ちなみに我が家では、カブトムシ用のゼリーを
購入して与えていますが、
時々ゼリーが切れたときには、
子供たちが食べている、ミニカップゼリーで
代用したりしています。

ゼリーの大きさもほぼ同じなので、
エサ台にもすっぽりハマリますし、
同じものを食べることで、
子供たちは親近感が沸くようです。

ただし、人間用をカブトムシに挙げるのは
多少は問題ないでしょうが、
カブトムシ用を子供たちに食べさせるのは
やめましょう。

あまり身体に害はないと思いますが、
どんなリスクが潜んでいるか分かりません。



 カブトムシ飼育上の注意点

・カブトムシは結構音がうるさい

カブトムシは夜行性なので、昼間は
土の中で休んでいることが多いようです。

しかし、夜になると這い出てきて
ガサゴソと動き回ります。

これが結構響きます。

音が気になる方は飼育場所にも
気をつけてください。

我が家でも嫁さんが音を気にして、
何度も夜中にカブトムシの様子を
見に行くようです。

脱走を心配しているようです。



・意外と匂いも気になるかも

成虫のカブトムシはオシッコを
勢いよく飛ばすことがあります。

そのオシッコがケースの外に飛び出すことも
あるので、有る程度、
汚れや匂いが気にならない場所での飼育が
いいと思います。


・カブトムシの寿命

知っている方も多いかもしれませんが、
カブトムシは越冬できません。

長くても10月くらいまでに、
力尽きてしまいます。

基本的には9月くらいには死んでしまいます。

飼育方法や環境が悪くて死んでしまう
わけではないので、
子供たちにもその旨を伝えてあげましょう。

カブトムシが死んだ後、土の中を
そっと探ってみてください。

もしかしたら、カブトムシの卵が
あるかもしれません。

「カブトムシに卵を産ませるには?」 はこちらへ


「カブトムシの幼虫が無事に羽化しました!」 はこちらへ

「カブトムシの幼虫がサナギになってから・・・」 はこちらへ

「カブトムシの幼虫がまた死んだ?それとも・・・」 はこちらへ

「カブトムシの幼虫が、また死んでしまった!」 はこちらへ

「カブトムシの幼虫に餌は必要か?いったい何を食べているのか?」 はこちらへ

「カブトムシの幼虫を通して、昆虫たちとの共存共栄について考える」はこちらへ

「カブトムシの幼虫のオス・メスの見分け方 重さ 大きさ 模様で判断できる!」 はこちらへ

「カブトムシの幼虫の育て方 腐葉土の使い方と糞の利用方法」 はこちらへ








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コメント 2

カブトムシの気持ちをわかってあげたい人

とてもわかりやすい説明でした。ありがとうございました
by カブトムシの気持ちをわかってあげたい人 (2018-07-25 20:58) 

カブトムシ飼ってる人

うちにも弱ったカブトムシがいるけど、そいつの最期をしっかり見とってやりたい。
by カブトムシ飼ってる人 (2018-07-25 21:00) 

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