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「口の中からわかる」がんや心筋梗塞の予兆 [健康や運動に関すること]


「口の中からわかる」がんや心筋梗塞の予兆
体に起きていることは、ここに現れる


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「口はほぼ臓器」といえる器官です

近年、若くしてがんなどの大病を患った
などというニュースを目にする機会が増えてきましたね。

がんは男性の4人に1人、女性の6人に1人の
死亡原因になっているというデータがあり
(国立がん研究センター調べ)、
死亡率が跳ね上がるのは50代以降とされています。


その理由は、
日々できては退治しているがん細胞を、
加齢や体調不良に伴う免疫力低下によって
退治しきれなくなるからだそうです。

最近ではそんな大病に、
30代や40代で罹患(りかん)する人が
増加傾向にあるそうです。

こうした働き盛りの比較的若い年代の
「いつの間にか大病」は、
ある日突然襲い掛かる、
避けられない宿命と思われがちですが、
その兆候は私たちの身近なところに
目に見える形でに現れていることがあるそうです。


今回は、そんなまだまだ「がん」なんて
他人事な世代に向けて、自分でできる
セルフチェックについて、
見聞きした内容をまとめてみたいと思います。

30代の私にとっても他人事でしたが、
今回のことで、他人事とは思えなくなってきました。










 口の中は、内臓の様子を写す鏡かも!?

口が体の中で起きていることをあらわす
大きな理由のひとつは
「口がほぼ臓器」だということです。


その理由は、以下に示すとおり。

口の中は歯だけが硬く、
あとの頬やあごの内側、歯茎、
舌といったすべての部位は、
軟らかい粘膜と唾液に覆われています。

つまり顔などと違って
皮膚や皮下脂肪に覆われていないため、
体の中で起きたことを知る手がかりであ
血管や血液の状態を、
パッと「見る」だけで
簡単に確認できるのです。

しかも胃や腸といった消化器官の粘膜と
ずっと「地続き」なので、
臓器に生じた炎症をはじめとした不調の兆候も
口の中に現れやすく、
確認しやすいという特徴もあります。





 実際に自分で確認するためのポイントは?

パッと見てすぐ分かるようなポイントを、
更にわかり易く実例をいくつか挙げてみます。

あなたは頬の内側や舌を「ガリッ」と
噛んでしまったことはありませんか?

私はあります。

あまり頻繁ではありませんが、
何かをもぐもぐと噛んでいる時(咀嚼中)に
舌や口腔内を「ガリッ」と噛んでしまったことは
一度や二度では済みません。

そして大抵の場合、
その傷口が化膿して口内炎になりやすく、
その食事のときにしみたりして、
嫌なものですよね。

このように、
いつもは噛んでしまう事が滅多にないのに、
時には口の中を噛んでしまうのは、
頬の粘膜に水分が溜まって、
むくんでいることが影響しているようです。



鏡の前で、舌を出してみてください。

もし舌のふちがギザギザになっているとしたら、
余分な体液がたまり、
腫れて大きくなっている証拠です。

舌がむくんでぶよぶよしていると、
歯に少し当たっているだけで歯の跡がついてしまうのです。

むくみは、体内の水分が過剰になったり
水分バランスが崩れることでで起こります。

その主な原因は、
水分代謝にかかわる腎臓の機能が
異常をきたしているからです。

腎臓は、血液中の老廃物など
体に不要なものをろ過します。

それを水分とともに尿として排出し、
必要な水分や成分は再吸収してくれる臓器です。

しかし、なんらかの原因で腎臓が弱ると、
ろ過する機能が低下し
体のどこかに余分な水分が
残りっぱなしになってしまいます。

その余分な水分がむくみの原因となっています。


塩辛いものを食べたり、
水分を摂りすぎたりするとむくむと言われますが、
それだけが原因で、むくむわけではありません。

もし塩分や水分を過剰に摂取したとしても、
内臓の機能が正常なら、
余分なものをろ過して捨てる腎臓の働きで
尿とともに排出されるからです。

お酒を飲んでむくむのは、
アルコールを解毒する肝臓に過度な負担がかかって
肝機能が一時的に低下し、
その余波を受けて腎臓の働きが弱っているからです。

むくみというと、
まぶたのように皮膚が薄くて
目立つ部位ほど気づきやすいですが、
実際は血流の弱りがちなところから、むくんでいくそうです。

最近では、肺や胃腸、肝臓など、
臓器自体がむくんでいるという方も少なくありません。

実はこの「内臓のむくみ」とは、
心臓の働きが弱って血流が乏しくなったことを示す
サインでもあるのです。






「心臓が弱る」と聞くと
なんだかより一層心配が増しますが、
心配事はすぐにはやってきません。

よく運動する人は心臓が大きくなり、
1回の拍動で出せる血液の量が多くなります。

逆に、寝たきりになるなどして体を動かさなくなると、
その状態に合わせて弱っていきます。

つまり生活習慣によって強くも弱くもなるわけです。





休みなく血液を送り出す心臓の力が弱まると
全身の血流が悪化し、
血管の末端にある毛細血管に血液が滞りがちになります。

この滞りが、むくみを呼ぶいちばんの要因です。

滞った血液がむくみにつながるのには、
毛細血管の働きが関係しています。

直径が髪の毛の10分の1ほどしかない
極細の毛細血管には、
ごく小さな穴が開いていて、
そこから水分とともに酸素や栄養素がにじみ出ます。

それを全身の細胞にじわじわと届け、
代わりに二酸化炭素や老廃物を回収するのが
本来の毛細血管の役割です。

でも血流が滞ると、
水分が必要以上に
にじみ出続ける状態になります。

この水分が、むくみの正体です。

このように、
口の中で起きたちょっとしたことから
体内で起きているトラブルを発見、
または推測できるそうです。

しかも口の中を丁寧に観察(視診)することで、
どの臓器が弱っているかまで
ある程度予測できるそうです。









 命に直接かかわる状態を知る簡単な方法

 舌の裏の血管がボコボコ出ていたら脳卒中の一歩手前

鏡の前で、舌の先を、
上の前歯の裏側に押し当てるように
クルッと丸めてみてください。

すると舌の裏に2本、くっきりした静脈が見えるはず。

それが人体で唯一見られる、
皮膚に覆われていない太い静脈だそうです。

この「舌下静脈(ぜっかじょうみゃく)」は、
血液や血管に現れた不調を簡単に、
いち早く察知できる部位でもあります。

正常な状態なら、
腕や脚に見えるほかの静脈のように、
うっすら青く見えます。

問題のケースは、
血管が青黒い、
もしくは紫色っぽく見えるケースです。

この場合は、
血液中に老廃物がたまるか
血流が滞っているかを疑うべきです。

血流が滞ってドロドロなのは、
余分な糖や脂肪がたっぷり含まれていることが疑われ、
高血糖や脂質異常症になりやすい状態ともいえます。

この状況を放置すると、
粘性が高くネバネバして流れにくい血液を
無理やり流そうとするため、
血圧が高くなります。

さらに状況が悪化すると、
だんだん舌の裏の静脈がボコボコと
不規則に膨れ上がっていきます。

これは血液の流れが相当悪く、
血管が詰まりやすい状態です。

「ある日突然、 脳卒中に襲われる」といった、
緊急事態が間近に迫っています。

命にかかわることですから、
手遅れになることのないよう、
すぐにでも専門医を受診してください。





最後に、口の中の見た目以外に
大病の予兆がわかるポイントをご紹介しましょう。

それは口の中から感じられる「におい」です。

世界で初めて、
がん患者特有のにおいを
犬が嗅ぎ分けられる可能性が発表されたのが
1989年のことです。

なんだかずいぶん前のことなのに、
一般の人はあまり知らない気がします。

それ以降さまざまな実験が重ねられ、
米国では2006年に、
訓練された犬が肺がんなら99%、
乳がんも88%特定したと発表されました。

ガン検知犬とでもいうのでしょうか

犬の嗅覚は、
人間の100万倍から1億倍も鋭いといわれていますが、
私は人間でもある程度はにおいで、
がんがあるかわかると思っています。

なぜならがん細胞には特有の代謝があるため、
そこで発生する揮発性の物質が、
がん患者さんの吐く息の中に
存在するのではないかといわれているからです。

けれど、自分のにおいには、
気づきにくいことがほとんど。

気になる方は、
身近な人に相談してみるのが
手軽に確認できる方法です。





 こんなにおいがしたら注意



ドブや下水道のようなにおいを感じるときは、
アレルギー性鼻炎の予兆だそうです。

炎症ができた部位で免疫機構が働き、
細菌類と戦いを終えた免疫細胞は代
謝産物を残します。

これが特有の臭気を発するのです。



たくあんのような
発酵したもののにおいが感じられたら、
乳がんの危険性が高いでしょう。


タマネギが腐ったにおいのときは大腸がん、
そして肉が腐ったにおいなら
呼吸器系のがんがあると考えられます。


実際に口臭の成分を分析すると、
におい成分が腸内環境や血液の状態、
体内で起きている炎症や水分代謝の具合と
密接に関係していることが分かってきています。


がんや心筋梗塞、脳梗塞などは、
かかってしまってからでは手遅れになることも多い大病です。

今回紹介したような病気の兆候を知っていただき、
ご自身の大病を遠ざけ、
家族や大切な人の健康維持に
役立てていただければ幸いです。






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